メタボ対策にエノキタケ効果！

メタボ対策のエノキタケ　低温培養で肝機能保護効果　関大研究チームが発見 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000068-san-soci こんにちは。どーもです。 エノキタケの菌糸（キノコになる前の状態）をセ氏５度以下の低温で 培養したものが、肝機能を保護する働きがあることを 関西大化学生命工学部の河原秀久准教授らが率いる研究チームが マウスを使用して行った実験で発見したそうです。 エノキタケというと冬のシーズンは鍋に大活躍する食べ物です。 肝機能を保護する働きがあると判った事で、 メタボを改善する食材や新薬の開発に繋がる成果で、 河原潤教授は「天然素材を使っており、副作用の心配もない。 将来的には肝機能保護作用を持つ機能性エノキタケの製造につなげたい」 という考えを話してくれました。 まだ実験段階でマウス相手に実証できた事ですので、 実用化には時間がかかるようです。 今後は低温のままキノコの状態にまで育てたエノキタケでも、 同じような効果があるかどうかを検証していく予定だそうです。 その間効果が確かめられた菌糸を大量生産し、 犬や猫のメタボ対策用フードの開発を目指すそうですよ。 特にネコのメタボ対策は運動での効果が得られにくい為に、 メタボに悩むネコの飼い主には良いフードになりそうです。 [PR]ＤＵＶＥＴＩＣＡ ＫＡＰＰＡ ＦＡＮＧＯ ４０ 通販 [PR]フォーションのマガジントートバッグ [PR]folio ゴーグル [PR]duvetica kappa [PR]エジリー 鍋 [PR]メタルファイトベイブレード アースビルゴ [PR]ザブトン 牛部位