斎藤佑樹が全治２～３週間

佑は筋挫傷で全治２～３週間　今後は１軍帯同 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110509-00000027-dal-base ども。こんにちはー。 日本ハムの斎藤佑樹投手が８日の試合で左わき腹を痛め、 札幌市内の病院で磁気共鳴画像装置（ＭＲＩ）検査を受けて、 左内腹斜筋の筋挫傷で全治２～３週間と診断されたと 日本ハムは発表しました。 斎藤投手は普段は見せない眼鏡を掛けた姿で病院へ入りました。 降板後は軽傷だと伝えていたようですが、精密検査の結果は 「全治２～３週間」というかなり当初より重い診断が下りました。 出場選手登録は現在抹消されていますが、 今後は１軍に帯同しながら治療と調整を続けていくようです。 わき腹の筋肉は野球選手にとっては大切な箇所だそうです。 一度痛めると治りにくく、再発もしやすいそうです。 一般的には右投手は聴き腕側の右わき腹ではなく、 球を投げる際に引っ張りひねる左側のわき腹を痛めやすいそうです。 シーズンが始まったばかりで休養を強いられるのは不安かと思います。 しかもこれまでの野球人生の中でも斎藤投手は大きな故障とは 無縁だったと言いますから今回が初めての長期離脱となり、 焦る気持ちもないとはいえないと思います。 [特集]夏 ブレザー [特集]バランスボール 骨盤 [特集]春物 ブルゾン